寒中見舞いは、季節のご挨拶という意味合いよりも、年賀状の遅れた返礼として使用されることが増えています。
一般的に松の内(元旦から7日までで、正月の松飾りがある間)が開けてから、立春(2月4日。暦上の春が始まる日)までに出すものとされています。
喪中の方も、寒中見舞いとして冬の時期のご挨拶をされることが多いです。
またお歳暮をもらった方の中で「何かお返しを贈ろうかな」と思われた方も、寒中見舞いを贈られる方が多いです。
寒中見舞いで定番になっているのが、日常的によく使用するタオルです。
お相手の年齢を考えて、デザインで贈り分けをしてみるのもおすすめ。
木箱に入っているものは、正式な贈り物にみえて、きちんとした印象を与えることができます。
ぜひ贈りたくなるものがあるか、見てみてくださいね。
甘撚りのふんわりしたオーガニックコットンのタオルにシアバターを配合した、大人女子が幸せ感じる今治タオル。
オーガニックコットンとシアバター配合によってしっとりなめらかな風合いに仕上がったタオルは、暮らしに寄り添うオーガニックサイズ。
タオルのブランドタグやラメのライン、パッケージのロゴなどにもこだわり、上品に輝くコスメのような仕上がりになっています。
おすすめの寒中見舞いギフトです◎
毎日使うものにこそ、高級品を。
品質にこだわった「今治タオル」です。
下ろし立てから水を吸い、ふんわりした心地よさはまるで雲のよう。
白い心に映る四国の自然をテーマにつくられた、ジャガード織りタオルです。
いくつあってもうれしいバスタオルを、ぜひ寒中見舞いに。
受け継がれる職人技が光る、ふっくらと心地よい今治タオル。
着物のように上品で自然を感じる色彩で丁寧に織り上げた「和更紗模様」。
古くは室町時代に日本へ渡ってきた木綿染色布「更紗」を模して日本で作られたものが「和更紗」と言います。その異国情緒溢れる染め柄が好まれ、現在でも着物の染め柄などとして親しまれています。
寒中見舞いにおすすめのタオルです。
寒い季節に贈るギフトとしては、温かくて身体の芯からあたたまるようなものが喜ばれています。
お茶漬け、スープ、炊き込みご飯の素など。
食事の時間が楽しくなるような、贈り先様の笑顔をひきだしてくれる寒中見舞いです。
真昆布と抹茶の風味をきかせ、海の幸の旨味を最大限に加えただし茶漬けセットです。
寒い季節においしいお茶漬けが喜ばれることまちがいなし!
食材の旨味がぎゅっとしみこんでいます。
フレッシュな野菜を濃縮した、贅沢で健康的なスープセットです。
北海道産の大地の恵みを中に閉じ込めた野菜から作られているので、自然のおいしさがまるごと詰まっています。
笑顔を引き出してくれる、おいしい贈り物◎
贈り物として好印象を与える、鮮やかな風呂敷が特徴です。
食卓に違いをもたらすことができる、嬉しいプレゼント。
魚のおいしさを詰め込んでいる炊き込みご飯の素は、寒中見舞いにぴったり♪
スイーツと温かいコーヒーや紅茶などでほっとできる時間を。
寒い季節に優雅なひとときをプレゼントできる、おしゃれで甘いスイーツは寒中見舞いギフトに最適。
大人な雰囲気が詰まった、リッチで上品な味わいのスイーツアソートです。
紅茶やコーヒーに合うので、3時のおやつタイムを優雅に演出してくれそう◎
年賀状やお歳暮のお返しとして寒中見舞いが使われることは多いです。
近しい関係の方だからこそ、季節ごとにご挨拶をちゃんとしておくことが大切ですよね。
ぜひ送り先さまに喜んでいただけるものを選んで、気持ちを込めて贈ってみてください。